Hug Steamを導入した訳

11月も後半。
寒くなり、カイロを貼ってお出かけ。なんてことも増えてきた阿部です。
北陸生まれなのに寒さが苦手です。
私の生まれた北陸は寒いせいかスーパー銭湯も多いので銭湯巡りにみんな行きます。
家族で、友達と遊びがてら、サクッと行く日もあれば、

何時間もダラダラとお喋りしながら温まる日もある。
色んな温泉の中から好みの銭湯がいくつかある。
私のお気に入りは薪を使ってる小さな街の中の銭湯。ちょっと遠いけど、
あー。星の湯に行きたい!と車を走らせました。

Hug Steamを導入する前は私は【○○蒸し】何度か体験した事があったんです。
温まるし、気持ち良い♪
でも、じゃあ、『導入してみない?』と言われても何か一歩を踏み出す事はなかった。

そんな私がHug Steamを導入したのはなぜだろう。

自分ではわかる部分の、うーん。直感。みたいな説明できない部分があります。
でも、説明できる部分だけはお話ししたいな。と思います。

私がトリートメントやお店で取り扱う商品は
お客様と私と家族に『優しい』事。

みんなで『いいよね❤︎最高だよね❤︎』とわちゃわちゃできること。
それは作り手の想いも含めて
肌、身体、環境であったり丁寧に仕事をしてる。

Hug SteamとHug Steamの商品は
どれも揃ってる。環境、自然、そして支援にも力を入れています。
触れるものが全て優しく愛情深い。

丁寧で優しい仕事って手間暇がかかるんです。
ただ座るだけの椅子すらも『屋久島産の杉』ですが釘を一本も使っていません。
当然、手間暇がかかります。

Hug cottonは世界中で農薬を使ってない土壌を探し、丁寧に丁寧に作り
自然の力で紫外線カットし、吸水率が高い。



何か人工的なもの足してできたものではないから肌馴染みがよく安心感が高い。
感覚ではなく波動測定でもリラックス効果や精神的、身体的ストレスが低下しているデーターがある。
ここも大事です。
目に見えないものをきちんと目に見えるように表す丁寧さは人に安心感を与えます。

そして10年使えるように作ってるなんてお財布にまで優しい。笑


お水一つにしても拘ってます。
ガイヤの水135というお水を使っています。
(人は年とともに細胞内の水が減少するといわれています。
ガイアの水135で水の分子をイオン化、量子化することにより、細胞内にエネルギーの多い水を取り込むことが出来ます。https://www.viviann.co.jp/gaia/story/what/
勿論、蒸すためのお水、そして、飲むためのお水もです。

そんなこだわり、丁寧さを体感して感じたのが
よくある蒸しのガウンがポリエステルが入っていたり、椅子も合皮だったり。
手軽ではあるけれど、
Hug Steamは蒸される人のことを最大限に想う。
そして、私たちの事も最大限に想ってくれること。

Hug SteamのHugは優しく包まれてるハグされているようなHugです。

日常の中に溶け込めるように。
毎日の生活にhugのアイテムがホッと癒されるように。

お客様がたなこころでトリートメントをしてコンディションを整える事も大事です。


ただ、

もっともっと身近に気軽にHugがそばにあるように。
Hugしたい。温まりたい。
癒されたいと思った時に側にあるように。

そんな想いがあります。

寒い日。家に帰ってお風呂を張って
冷えた身体が湯船に入った時に
思わず『はあ〜…』と幸せのため息と共に
じわじわと温まる染み渡る様な
幸せと優しさに似てるHug Steam。

1人でも多くの人日常にHug Steamが寄り添えたらと思います。

Hug Steam体験40分  5,500円

3回ticket 19800円
6回ticket 36300円

(全て税込)


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